アメリカのネイリスト試験に必要な物・準備
アメリカでネイルライセンスを取得したい!と思っても、
学校に通えばすぐに取れるというような簡単なものではありません。
様々な準備や、手順が必要です。
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まず、渡米しなければならないのですが
アメリカには観光ビザといって 3ヶ月間はビザ(査証)が無くても
滞在する事ができる制度が有ります。
旅行などで行く場合はこの制度を利用するので問題は無いのですが
学校に通うとなると、学生ビザが必要になります。
この、学生ビザの申請にも細かな規定があり、
また 残高証明なども提出しなくてはいけません。
さらに、こういったネイル専門の学校の為となると、なかなか学生ビザは
降りないようです。(詳しくは外務省ホームページを参照して下さい)
美容学校など、大きな専門学校ならば可能だとは思いますが
膨大な時間と、学校とのやりとりの手間が掛かると思ってください。
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解決しなければならないもう一つの問題は、
SSN(ソーシャル・セキュリティー・ナンバー)の取得です。
取得のためのページでも少し触れましたが、アメリカでは社会保障を
受ける為 個人個人に特別な番号が与えられます。
この番号は、銀行口座を開いたり、車を購入したり、家を借りたりなど
生活をする上で重要な場面で必要とされます。
しかしテロの関係で、今は学生ビザ保持者のような短期滞在者には
そう簡単にはSSNがおりない状況の様です。
大学や、語学学校ならば仮のSSNを発行してもらえるので
生活に支障をきたさない様考慮してくれるのですが
美容専門学校がそこまでサポートしてくれるかどうかは疑問です。
本当に必要かどうか?
上記の様に、個人でアメリカでネイルライセンスを取得するという事は
大変な手間や費用、準備期間が必要になってきます。
しかし、近年 日本人がライセンス取得の為渡米する事が多くなったせいか
カリフォルニアやハワイではSSNがなくてもライセンス取得が可能ですし
日本語で試験を受ける事ができたりと 様々な提携ができているようです。
また、日本でネイルスクールに通っていた実績があればその時間などを
そのまま移行できる事もある様です(アメリカの学校と提携している場合など)
いずれにしても ネイルライセンスの為だけに渡米するというのは
手間や費用などを考えると 割りに合わないかもしれません。
仮にライセンスをスムーズに取得できたとしても、日本で「免許を持っている」
ネイリストとして働く事にはなりません。あくまでアメリカの免許ですから。
日本には、ネイリスト検定という物があり、認知度もそちらの方がありますし
国家試験ではないものの難易度も高く、それなりに勉強しなければ
合格も難しいものなので、日本で働くのであれば
技術力の目安として検定を持っている方が有利です。
それでもライセンス取得を目指したい方は、
米国ライセンス取得コースがあるネイルスクールがあるので
そういった学校に通い、学校を通して渡米するのが
賢い選択だと言えます。








