米国のネイルサロン
これは、私がアメリカでネイルテクニシャンとして働いていた当時の情報なので
(2003年~2004年)、今とは事情が違っているかもしれないので
参考程度に載せておきます。
アメリカには、理容店と同じ位の数のネイルサロンがあると言われています。
どこの町に行っても大概、すぐに見つけることが出来ます。
ショッピングモールの一角や、美容室に併設されている場合も多く
出先でちょっと爪が欠けてしまった・・・なんていう場合でも
すぐに駆け込むことができる程です。
日本でも最近では、街のいたるところで見つけることができますね。
そういったネイルサロンは、大抵がベトナム人や韓国人によって経営されており
値段も比較的安いのが特徴です。
安かろう悪かろうではありませんが、実際 扱っている商品が粗悪なものであったり
衛生管理がずさんだったりするのでよく見極める事が大切です。
また逆に、比較的高級なサロンであっても
技術がそれ程高くなかったり、ネイリストの意識が低かったりと
クオリティを判断するのに少し困難な事も多々あります。
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アメリカにおけるネイルケアというのは、殆どがベーシックな
マニキュア・ペディキュアや、アクリル(ジェル)を使用した付け爪が主です。
日本のように、様々なテクニックを駆使して飾りつけるような事は
特別なイベントがない限り 日常的にしている人は殆ど見かけません。
実際私が働いている時も、July 4th(独立記念日)や ハロウィン、クリスマスなどの
祝日の前ぐらいにしか ネイルアートの注文はほぼ無いに等しい状態でした。
そういった面では、アメリカと日本ではネイリストとしてのスタンスが少し違ってきますし、
技術的にも違いが出てきます。
学校でも ネイルアートの実習はさほど重要視されませんので
アートを勉強したいと思うなら独学で学ぶしかありません。
「ネイルケア」というものが生活に染み付いているため、若い女性からおばあちゃんや
男性でさえ、ネイルサロンに行きケアをしてもらうことがあたりまえの感覚です。
そのため、昼間のネイルサロンは主婦達の世間話が飛び交い、
ちょっとした社交場になることもあります。
常連さんも多く、すぐに顔を覚えてもらえるので指名される事もよくあります。








