スカルプチュアとは
付け爪(人工爪)は、施術する工程の違いで大きく2種類にわかれます。
一つは「チップオーバーレイ」と呼ばれるもので、
爪の先に予め爪の形をした付け爪(チップ)を接着してその上を補強し、
自然に見えるように加工する方法です。

米国のサロンではこちらの方がポピュラーです。
技術力で仕上がりがあまり左右されない事や、
短時間で出来上がるのが特徴です。
しかしその反面、ネイルチップをなじませる際に自爪を少し削らなければ
成らない事や、既製品のチップを使用する為に
個人個人の爪のクセや形に対応がきかないので、
少し不自然になってしまったりするという弱点があります。
もう一つは「スカルプチュア」と言い、自爪の上に直接付け爪を
作っていくやり方です。

チップオーバーレイと違う点は、
一からつけ爪を作っていくのでとても自然な仕上がりになるという事です。
しかし、爪の形や構造を熟知したネイリストでないと
逆に とても違和感のあるものが出来上がったり、
強度面でとても弱いような爪になってしまいますので
ネイリストとしての腕がはっきりとわかるです。
スカルプチュアに使われる主な素材としては
アクリリックが主流でしたが
ここ近年では ジェルネイルやファイバーグラスといった
より柔軟性のある、自然に近い付け爪を作れるような素材も
一般的になってきています。
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